両国高校ベースボールクラブ

2007 年チームあれこれと試合結果

2007 年チームあれやこれや

2007 年のチームのメンバ諸君、特に3年生、お疲れさまでした。ここ にその活動と、試合の結果をまとめておきます。

公式試合結果

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3年生諸君、お疲れさま。1年生、2年生、新チームで頑張れ。

2007.7.19: 全国高校野球選手権東東京大会 対 都立総合工科高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
1
0
0
0
0
0
0
1
2
都立総合工科高校
1
0
0
2
1
0
0
5
9

26 期 OB の助監督から、大会終了後に以下のメッセージが。

スコアでは判らない緊迫した展開だったんですよー。

昨日(7/19)からいろんなメールが届いてまして、転居先住所やら励ましメールやら、 大変パワーを貰っています。

今日(7/20)午後から新チームのミーティンング後初練習があって、正直疲れてるんでキツイところ ですが、皆さんからああいう嬉しいメール貰ったらすっかりモードチェンジできました。

と言うわけで、そんなお礼を皆さんに伝えて貰えたらなぁと思います。

みなさん、ありがとうございます。これからもより一層(物心両面で)応援 に力をいれて行きましょう。

2007.3.17: 春季大会 対 正則高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
0
0
0
0
0
4
0
正則高校
1
0
2
0
6
1X
10
13
0

<試合寸評>

秋季大会に続き、またも残念な結果に。しかし、本番は夏。チーム力のさらなる向上を願います。ここから、ここから。

2006.9.10:秋季大会 対 桐朋学園

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
0
0
0
0
0
?
桐朋学園
10
0
0
6
X
16
9
?
桐朋学園グラウンド 9:00 試合開始

<試合寸評>

新チームでの初の公式戦ですが、結果は 0 - 16 のコールド負け。しかし、ここからです。この結果を糧として、今後の成長に期待したいと思います。

練習試合結果

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2007 年4月からの結果です。新しい順に載せています。7勝10敗1分でした。

2007.6.17: 対 東葛飾高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
1
0
0
0
0
0
1
7
5
東葛飾高校
0
0
4
3
10
0
X
17
12
1

2007.6.17: 対 野田中央高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
1
0
0
2
0
2
4
9
14
0
野田中央高校
0
0
0
2
0
3
0
0
0
5
13
1

2007.6.9: 対 草加高校(第二試合)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
草加高校
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
5
両国高校
0
0
0
0
0
2
0
2
X
4
4
1

2007.6.9: 対 草加高校(第一試合)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
1
0
3
1
0
0
0
0
5
10
0
草加高校
0
0
0
1
0
0
1
0
0
2
9
1

2007.6.3: 対 翔陽高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
3
0
0
0
3
0
0
0
0
6
10
1
翔陽高校
2
1
2
1
0
0
0
0
0
6
8
3

2007.6.3: 対 高島高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
0
2
3
0
3
1
0
9
12
3
高島高校
1
0
1
0
3
3
0
2
X
10
14
4

2007.6.2: 対 葛飾野高校(第二試合)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
2
5
0
0
0
0
0
0
0
7
4
4
葛飾野高校
0
0
5
0
0
0
0
1
0
6
8
4

<監督、助監督からのコメント>

序盤1,2回で大量7点を先行しましたが、4四球、3安打など5点を奪われ 暫くは拮抗した展開でした。その後、両高投手ともに立ち直り終盤に長 短打で1点差になりましたが、最終回1年生投手の踏ん張りや左翼手の好 守などで勝利しました。

2試合を通じ守備では随所に好プレーも見られ、エラーも少なく良い印 象でしたが、四球が多く大量点に繋がる悪いパターンが何度かありまし た。昨夏から打撃にウェイトを置いた練習内容の効果は、ある程度ゲー ムで発揮できていますが、新人戦以来の課題である投手陣の制球難とい う悪い面が出てしまいました。

3年生最後の夏に向けて一層の戦力アップを目指し、選手と共に悔い残 らない数日間にしたいと思います。

2007.6.2: 対 葛飾野高校(第一試合)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
葛飾野高校
2
2
0
0
1
5
0
1
6
17
23
2
両国高校
1
0
0
0
0
0
1
0
0
2
7
2

<監督、助監督からのコメント>

相手の2投手に散発7安打に抑えられ完敗でした。両高は投手陣の不調から 四球や長打などで大量失点されましたが、失策が少なかったのが唯一明る い材料でした。

2007.5.27: 対 明大明治高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
0
0
0
0
1
0
6
7
7
2
明大明治高校
4
0
0
0
0
2
2
6
X
14
10
2

2007.4.30: 対 順天高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
順天高校
1
3
11
6
0
0
0
21
13
1
両国高校
0
0
0
0
0
1
2
3
5
7

<現役からのコメント>

守備も攻撃もうまくいかず、大差で負けてしまい残念でした。

2007.4.30: 対 淵江高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
0
1
0
0
0
2
1
4
5
3
淵江高校
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
5
4

<現役からのコメント>

先発がナイスなピッチングで相手を抑えて、うちの攻撃も良くいい試合でした。 これからはこの試合のような楽しい試合ができるように頑張っていきます。

2007.4.28: 対 葛飾商業(2試合目)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
葛飾商業
0
3
2
1
6
7
1
両国高校
0
0
0
2
2
1
0

2007.4.28: 対 葛飾商業(1試合目)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
1
1
0
3
5
2
1
0
13
13
4
葛飾商業
0
0
0
0
2
0
4
0
0
6
10
3

2007.4.22: 対 市川高校(2試合目)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
市川高校
0
4
0
4
0
0
4
1
2
15
18
2
両国高校
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
2

<現役部員からのコメント>

嵐のように風の強い、荒れた天気の日だった。僕等はどんよりした雲の 下、勝利を目指して、戦っていた。 1試合を勝って迎えた第2試合。大差のついた(負け)荒れた試合になっ てしまった。試合は進み、7回ぐらいに監督から「ピッチャーあるかも しれない」的な事を言われて、驚いた。でも、1回やってみたいと思っ ていたので嬉しかった。言われてすぐにブルペンで投げ込んだ。変化球 の制球に難があったが、直球はコントロールがよくて良さげだった。そ して、とうとう出番が来た。 8回のマウンドに自分がいた。しかし、さっきまでの制球力がない。投 球練習では、ボールが高めに浮いていた。ストライクが入らない。そし て、迎えた最初のバッター、やはりストライクが入らずボールが先行し た。そしてだいたいカウント0−2で投げた約第3球、ストライクをと りにいって、真ん中に入ってしまった。相手はそれを見逃さず、強振。 打球はレフト方向に伸びていき、レフトのネットの上部に当たった。ネッ トに当たったらフリーだと思っていたのでホッしたのもつかの間、審判 が腕を回す。なんと、1人目のバッターにホームランを浴びてしまった。 笑うしかなかった。 思い切り投げれなかったのを悔んだ。その後は、ボール先行になりなが らもまぁまぁ思い切りも投げ、2回をホームラン込みの3失点で抑えた。 うまくいかなかったが面白かった。大変長くなってしまいましたが以上、 打たれてしまった言い訳です!楽しんで頂けたでしょうかね?まぁ暖か く見守ってくださいm(__)m そして最後に、「家に帰るまでが‥初登板だぁ〜・」

2007.4.22: 対 市川高校(1試合目)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
1
0
0
2
0
0
4
0
0
7
8
4
市川高校
0
0
0
0
0
3
1
0
1
5
10
4

2007.4.14: 対 昭和第一高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
0
1
2
0
1
4
9
4
昭和第一高校
2
2
0
0
0
0
3
7
3
2

<現役からの、4/14 の2試合を振り返ってのお茶目なインタビュー>

Q: この試合のヒーローは左打席デビューを果たした A 選手です、今の気持ちは?
A: 最高です!

Q: 1試合目はほとんどセーフティーバントを試みたようですが、あまりうまくいきませんでしたね?
A: はい、そうです。

Q: まだ、練習中ということでしょうね。そのあとたまたま追い込まれたあとラッキー内野安打が出ましたね。
A: はい、たまたまです。

Q: 2試合目ではセンターオーバーの完璧なスリーベースを打ちました。かなりの飛距離だったのではないですか?
A: はい、かなりの飛距離でした。

Q: その後の打席では高めに浮いたカーブを叩いてレフトオーバーのツーベースを打ちましたね。パワーを見せ付けましたね。
A: はい、見せ付けました。

Q: 今日のMVPは豪快なバッティングが持ち味の A 選手でしたぁ。放送席にお返しします。

2007.4.14: 対 日野高校

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
1
0
0
1
1
3
5
1
日野高校
3
0
10
0
X
13
9
2

2007.4.1: 対 葛西工業

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
3
0
0
1
0
0
2
2
0
8
11
5
葛西工業
0
0
0
4
6
5
0
0
X
15
9
4

<現役部員からのコメント>

この前の試合は「積極的な走塁」と「タイムリーヒットを打つ」ことが 監督からの課題だったが、試合を通してチーム的にも、個人的にもどち らの課題もクリアできていて良かったと思う。しかし守備の乱れが良く なかったし、大量得点を取られてから集中力を切らしたプレーが続いた ことが反省点。試合に勝つめには集中のメリハリを練習中から意識して、 1試合のうちに集中力を切らさずにプレーすることが必要だと思う。こ れからは夏に向けて練習試合一戦一戦を大切にしていきたい。

HP での活動報告

チーム紹介

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## 現チームの監督、キャプテン、マネージャー、広報(GM)の紹介です ##

[ 監督 ]
普段は保健体育科の先生ですが、NSCA(National Strength and Conditioning Association)公認ストレングス&コンディショニング・スペ シャリスト(CSCS),NSCA公認パーソナルトレーナ(NSCA-CPT)という資格 も持っている元スポーツトレーナーの方でもあります。法政第一高校、谷沢 野球コミュニティー千葉(元中日谷沢健一氏監督のクラブチーム)、フット サル、社会人アメフトなどでトレーナー活動をして、2001年には、シアトル マリナーズでトレーナー研修を積まれました。

[ 監督からの言葉 ]
両国では初めての監督業になりますが、トレーナー時代の経験を生かして、 練習メニューを組んだり、医療機関と連携していき、日本一を目指す「いい チーム」作りを進めて生きたいと思います。 [Play hard]「Play safe」「Play fair」 「Play fun」をモットーに練習に取り組んでいきましょう。

[ キャプテンからの言葉 ]
今年のチームの特徴は、とても仲がいいところです。部員は選手33名、 GM(広報)1人、マネージャー4人の計38人です。他校と比べて、部 員数は少ないけど、その分、どの学年も分け隔てなく過ごしていると思 います。
チーム方針も昨年と変わることなく、「実力・結果主義」で、チームの 誰もにチャンスがあり、一度練習に入れば全員がライバルという雰囲気 作りを目指しています。
又、今年から、新しいチーム方針を取り入れていくことになりました。 「みんなに愛される野球部になること」です。野球にだけ熱中するので はなく、私生活・学校生活というところから見つめ直し、応援してくれ る両親・友達・OB・先生方に愛されるように心がけようということで す。夏の大会では、応援に来てくださった方々の声援が、緊張していた 僕たちの大きな力となり、支えになりました。これからも、より多くの 方たちから力を頂けるように、野球部一同、日ごろから努力していくの で、これからも温かい目で野球部を見守ってくださるよう、よろしくお 願いいたします。

[ マネージャーからの言葉 ]
マネージャーをやらせていただぃて早一年がたちましたが,まだまだ部 員の満足できるような働きができずに申し訳ありません。しかし部員の 皆様がそんな私を温かく見守ってくれるのでとてもありがたく思ってお ります。私は野球をしている部員がとてもかっこよく、輝いて見えます。 この大切な時期に、私もマネージャーとして部員を支えていきたぃと思 います。これからも、よろしくお願いします

[ 広報(GM)からの言葉 ]
広報(GM)を担当している者です。旧チームまで選手をやっていましたが、 自分は将来野球のGM(ゼネラルマネージャー)というスポーツ経営の 仕事に就きたい、という願望があり、2年次からは監督の下で広報担 当を行い、「愛される野球部」作りに精を出していくことにしました。 両国高校野球部員は、野球を離れて普段の生活をしている時は、はっ ちゃけている(良い意味で)普通の高校生だと思います。しかし、そ んな連中が部活中には集中して、つらい練習に耐え、真剣に野球に取 り組んでいます。自分としては、これからの夏の大会を通して、彼ら の野球に対する情熱を見て頂けたら嬉しいと思っています。これから も、応援のほどよろしくお願いします。

新入部員獲得に向けて

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## 現役の広報(GM)による新入部員獲得についてのレポートです ##

初めて学校の行事である新入生歓迎会に参加することになった。去年まで は新入生を歓迎しなくても、自然と部員は集まってきていた。だが、今年 は状況が深刻だった。新2年生が、僅か6人しかいない。このままではマ ズい‥。当たり前だが、9人集まらなければ、試合も出来ない。15人集ま らなければ、合宿にも参加できない。下手したら、廃部だって有り得る。

こういう状況の下なので、たくさんの新入生を惹き付けられるようなこ とがしたいと思った。ただし場所は体育館‥。野球はできない。各部活 の持ち時間は5分。さぁ、みんなで新入生歓迎会の中身を考えてみよう。 出てきた案が、バック転,ウェイトリフティング,ピアノ,ラダー対決。 これでいいの?(笑)自分も一緒に考えたが、確かに体育館じゃ出来る ことは少ない。スピーチで野球部が新入生を歓迎する理由が伝えられた ら、それでいいかなと思った。

まず、リハーサルがある。ひとまずそこで流れを確認してみることになっ た。結果、中身は上手く出来た。ただ、また新たな問題が発生した。持 ち時間5分を遥かにオーバーする9分も時間がかかってしまった。担当 の先生に怒られる‥。

やってきてしまった。とうとう野球部史上初の新入生歓迎会当日。メイ ン司会の青木君はめちゃくちゃ緊張している。ただ、もうやるしかない。 野球部の名前が呼ばれる。発表スタート‥。終わった。正直緊張してい て、ひとまず時間をオーバーせずに出来たことしか分からなかった。発 表が終わりホッとしていると、OBの I さんがいた。なんと、野球部 の発表を見ていたらしい。感想は、ラダー対決がウケてて良かったよ。 と言ってもらえた。素直に嬉しかった。初めての新入生歓迎会で、不安 で一杯だった自分にとって、これほど嬉しいことはなかった。

でも実はここからが野球部の作戦なんです。新入生歓迎会のあと、学校 から帰って行く新入生を引き止め、そのまま練習を見てもらうことにし たのです。さらに、その場で野球部のことを詳しく載せたパンフレット も配りました。 そしたら、11人の新入生が足を止めて野球部を見に来てくれました。ま だ全員入部するかは分からないけど、去年の倍近く新入生が来てくれま した。これで少し安心していられるかも。

大会前練習風景(7/16)

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台風による雨も収まり、曇空の中、久しぶりにまとまった練習の時間が取れた 7/16 日の練習でした。現役諸氏も、近づく大会に備えての気持の充実もうか がわれるよい練習だったと思います。監督、助監督の他、古参 OB が2人、今 年の卒業生 OB 2人が参加。以下、その簡単なレポートを。

ウォーミングアップの後、まずは紅白戦が行われました。実戦感覚を呼び戻す、 砥澄ます意図だと感じました。チームは主力組と控え組に別れています。バッ テリーは、逆。つまり主力バッテーリが控え組に入り、主力陣と相対しての試 合となりました。打撃音がひびき、攻守好走も随所にあり、もちろん好投もあ りで、外から見ていても現役の盛り上がりと気合を感じる紅白戦です。控え組 も負けていません。よく声が出ていました。

しかしながら、少し気になったのは、主戦投手の具合。ちょっと調子がよくな いように見受けられたのですが、経験豊富な OB がボソッとひとこと。「今絶 好調だったら、本番の大会が心配。今日課題がでて、その反省が本番に生かせ れば、いいんじゃないか」。ごもっとも。

そして紅白戦が終了。次にシートバッティング。このシートバッティングの投 手を務めてくれたのが、昨年までのチームで投手を務めていた OB 1年生です。 さすがに、いい球を投げます。現役陣との本気勝負、見ていて気持のよいもの でした。投げ終った後に聞いてみると、「いやあ、ま、微妙でした」とのこと。 本人納得いっていない様子です。若い。その前向きさ、必要ですね。

そういえば、昔の若い頃は、私らもよくバッティングピッチャーやりましたね。 今はそこまで身体が動かない、硬球を投げる肩もない、贅肉が多すぎる。つく づくと、年齢というものを感じます。

シートバッティングの後は、シートノック。普段あまり練習のできない右中間 方向の守備のため、ホームを東側の角にうつし、右翼、右中間方向を広く取る 形で開始。監督のノックの元、歓喜と叱咤激励の声が響く中、ノックの雨が。 改めて感じますが、現役って、やっぱり身体が動きますね。これだけ練習やっ てきても、まだフットワークは軽い。肩もよい。声もでる。すばらしい。最後 にキャッチャーフライで締めるのはお約束。何本かの失敗もありましたが、高 いフライも上手くキャッチしていました。本番でもきちんと取ってくれ。

練習メニュー終了のあと、自主練習があちこちで行われています。最近のチー ムの伝統として、この自主練習も根付いて来ているようです。ティーバッティ ングするもの、守備練習するものなどなど。内野陣と捕手陣が、ランナーをつ けて、盗塁阻止、挾殺プレーの練習をしているのが印象的でした。

ああ、また野球がやりたくなったなぁ(30 期 OB 記す)。