両国高校ベースボールクラブ

大会前練習風景(7/16)

台風による雨も収まり、曇空の中、久しぶりにまとまった練習の時間が取れた 7/16 日の練習でした。現役諸氏も、近づく大会に備えての気持の充実もうか がわれるよい練習だったと思います。監督、助監督の他、古参 OB が2人、今 年の卒業生 OB 2人が参加。以下、その簡単なレポートを。

ウォーミングアップの後、まずは紅白戦が行われました。実戦感覚を呼び戻す、 砥澄ます意図だと感じました。チームは主力組と控え組に別れています。バッ テリーは、逆。つまり主力バッテーリが控え組に入り、主力陣と相対しての試 合となりました。打撃音がひびき、攻守好走も随所にあり、もちろん好投もあ りで、外から見ていても現役の盛り上がりと気合を感じる紅白戦です。控え組 も負けていません。よく声が出ていました。

しかしながら、少し気になったのは、主戦投手の具合。ちょっと調子がよくな いように見受けられたのですが、経験豊富な OB がボソッとひとこと。「今絶 好調だったら、本番の大会が心配。今日課題がでて、その反省が本番に生かせ れば、いいんじゃないか」。ごもっとも。

そして紅白戦が終了。次にシートバッティング。このシートバッティングの投 手を務めてくれたのが、昨年までのチームで投手を務めていた OB 1年生です。 さすがに、いい球を投げます。現役陣との本気勝負、見ていて気持のよいもの でした。投げ終った後に聞いてみると、「いやあ、ま、微妙でした」とのこと。 本人納得いっていない様子です。若い。その前向きさ、必要ですね。

そういえば、昔の若い頃は、私らもよくバッティングピッチャーやりましたね。 今はそこまで身体が動かない、硬球を投げる肩もない、贅肉が多すぎる。つく づくと、年齢というものを感じます。

シートバッティングの後は、シートノック。普段あまり練習のできない右中間 方向の守備のため、ホームを東側の角にうつし、右翼、右中間方向を広く取る 形で開始。監督のノックの元、歓喜と叱咤激励の声が響く中、ノックの雨が。 改めて感じますが、現役って、やっぱり身体が動きますね。これだけ練習やっ てきても、まだフットワークは軽い。肩もよい。声もでる。すばらしい。最後 にキャッチャーフライで締めるのはお約束。何本かの失敗もありましたが、高 いフライも上手くキャッチしていました。本番でもきちんと取ってくれ。

練習メニュー終了のあと、自主練習があちこちで行われています。最近のチー ムの伝統として、この自主練習も根付いて来ているようです。ティーバッティ ングするもの、守備練習するものなどなど。内野陣と捕手陣が、ランナーをつ けて、盗塁阻止、挾殺プレーの練習をしているのが印象的でした。

ああ、また野球がやりたくなったなぁ(30 期 OB 記す)。

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